【口内炎対策】リステリンが効果大!

健康・ダイエット
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慢性的に口内炎が体質の私が「今までで一番効果のあった」口内炎対策をお教えします。

【この記事を読んでほしい方】
・慢性的に口内炎ができてしまう方
・口内炎が治るまでに時間がかかる方
・市販のクスリを塗ってもなかなか治らない方

口内炎ができる原因(行為)

私は口内炎が良くできる体質です。
主に以下の事をしてしまうと、口内炎ができてしまいます。

①ものを食べているときに下唇を噛む

②お酒の飲み過ぎ

③暴食(稀ですが)

ダントツに多いのが「①ものを食べているときに下唇を噛む」。
食事中など、口に入れたモノを噛みながら、下唇を『ガブっ‼️』と思いっっきり噛んでしまい
激痛が走ります。(下唇から血が出て食べ物の味が全て鉄の味に)
そもそも、食事中に唇を噛んでしまうのは自律神経失調状態のようです。
確かに、仕事で疲れている時に噛んでしまうことが多い気がします。

②は飲み会等、お酒を飲む機会が続いたりすると起きます。ただ不思議なのは必ず口内炎のできる場所が決まっていると言うところ。舌の付け根の右下に必ずできるます。飲み過ぎると胃の特定な場所にダメージが出てそれと連動して口内炎が発生するのではないかと推測しています。

③は滅多にありません。辛い物など胃に負担のかかるものを食べ過ぎたときにできた記憶があります。

過去に試した対処方法

■口内炎の軟膏を塗るタイプ
毎食後口内炎のできた箇所にヌリヌリするタイプのものです。
良く使っていたのはケナログ。昔からあるクスリですが、私には効き目が薄い。
痛みが取れるまで最低でも1週間以上はかかります。全然治らずに2週間近くかかる場合もあります。そうこうしていると治療中付近の場所をまたガブっ❗️としてしまい、フリ出しに戻る事もしばしありました。さらに軟膏は舌の付け根にできた場合にうまく塗れません。

■患部に貼るタイプ
速攻性は薄く治るまで時間がかかりました。
パッチシートやアフタゾール(クスリ屋さんで買うときに名前を書かなくてはならないヤツ)はシートで保護されるので食事中の痛みは緩和されます。酒の飲みすぎによって舌の付け根にできた口内炎は、食べ物を飲み込む時に患部に歯が当たり、飲み込む度に激痛が走り唾を飲み込む動作でも歯が当たるので本当にツライのですが、それが少し緩和されます。

■塩を塗ってみた
消毒?でしょうか。2,3度試したけど痛いだけ。
ただ、痛みで麻痺するので食事前に塩塗りしてからだとスムーズに食事ができるかも。

■イソジンうがい薬を綿棒に染み込ませグリグリする
これも消毒?知人に聞いた情報では、口内炎になると薄い膜ができるので、それをイソジンを染み込ませた綿棒で取ると良いとか・・・。でも何度やっても激痛が走るだけ。膜なんて全く取れません。そもそも、膜があるのか未だにわかりません。(私は中ではこれが最も効き目なし。しかも痛いだけなので。やらない方が良いです)

現在の対処方法

簡単です。リステリンで朝晩二回クチュクチュペッ。ってするだけです。効果絶大!。早ければ2~3日。時間がかかったとしても1週間で殆ど元通りになります。

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私の子供も私に似て口内炎が良くできる体質でした。
ですが、夜リステリンして翌朝には完治。子供は代謝が良いから治りが早い。
しかも、リステリンはスーパービバオームで2本で1,000円強の価格。(1リットル×2本)

個人差はあるかと思いますが、口内炎でお悩みの方は、絶対試してみてください。
特に市販のクスリで効果が出ない方におススメです。

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